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【セブ島クライシス】セブ島長期滞在者が帰国後に患う心的違和感

生活情報

セブ島に長期滞在(3ヶ月以上)した方が日本に帰国後

ここじゃないなあ。

と感じることを「セブ島クライシス」と名付けました。

実はこのセブ島クライシスに悩まされる日本人がとても多いと感じています。実際、僕の周囲にも何人もおり、そのうち数名はセブ島へ本帰還。

残る皆様は日本以外へ旅立つか、定期的にセブ島を訪れるか、そのまま日本で精神を病んでいく傾向にあります。

ちょっとネタっぽいんですが、実際に僕の周りでは起きていることですのでここでお話しておきたいと思います。

人は足りないものを自分で補えるが、足りていると何も生み出そうとはしない。

発展途上でいろいろ足りていない。だからこそ、想像力やコミュニケーションで補わなければいけない。そこに本来人間が求める原初的な繋がりや安堵感という物が生まれているのではないかと推測しています。

和久井の解

生まれ育ってないのに感じる故郷感

これが最もうまい表現かは分かりませんが、セブ島にいると「故郷感」を感じざるを得ません。

もちろん僕はフィリピン・セブ島で生まれたわけでも育ったわけでもありません。なんなら21歳にして初めて訪れた土地です。

でも初めて来た場所、初めて見る人々という感じがあまりしなかったことを今でも覚えています。故郷ではなく、「故郷感」としたのはそういう理由です。

故郷であると感じるわけではないんですが、故郷感はあるんです。

「故郷感」がセブ島だけなのかは不明

その「故郷感」を味わえるのがセブ島だけなのかは正直、不明です。

ミャンマーとか、もしかしたらバンコクなんかもそのような感じがあるのかもしれません。ただ僕はこれまでに何度機会があっても毎度セブ島を選んできました。

理由は、「行く」というより「帰る」という感覚に近いからです。

今後は他の国にも行って、一体どういう感じなのか。そのほかを知らずにセブ島が1番だとは言えないので、いろいろな国をこれからはまわってみたいと思います。

ケース01・語学学校のマネージャー

個人情報などもありますので、特に個人名や属する団体名などは伏せます。

僕がセブ島でよく遊んでいた語学学校のマネージャーは短期休暇で日本へ帰国していました。

「このまま日本に帰ろうかな」

などとも言っていた彼でしたが、結局セブ島へ帰還。

どういう心境の変化なのかと問うと、やはりセブ島の方が暮らしやすいとのこと。

共感する部分しかなかったのでそれ以上具体的には聞かなかったのですが、この場で少しなぜセブ島の方が暮らしやすいのか考えてみます。

みんな違うから暮らしやすい

日本は基本的に日本人が同じような格好で街を歩き回っていますよね。例えば、スーツだったり、まあ流行りのファッションしかり。

で肌の色もそう大差はないし、体系的な部分でもそんなに大差はないような気がします。

しかしセブ島は、フィリピン人がいるのと同じくらい自然に諸外国の人々が紛れ込んでいます。

つまり、日本人が日本人を見る視線はないんです。皆無というわけではないんですが、日本よりは明らかに少ないんです。

だから楽なのかな、と。結局、多様性の中の自分。というのが暮らしやすさなのかなと考えています。

ケース02・語学学校のインターン生

こちらも個人名などは伏せますが、僕がよく遊んでいたインターン生の話です。

ちょっと笑い事ではないんですが、日本帰国後に鬱になってしまったということです。元々海外が長くて、本人も日本が合わないということを常々言っていましたが、まさか本当に、、、

という感じでした。

彼女は電車内で、同じ服を着たつまらなそうな人々を毎日見るのが本当にしんどかったそうです。

ちなみに今は回復へと向かっていて、積極的に仕事以外の活動にも取り組んでいる様子です。

ケース03・筆者

最後は、この3年間で6回もセブ島へ入国している筆者です。

もうセブ島を離れるたびに悲しい気持ちになります。ただ冒頭でも述べましたが、セブ島しか知らずにセブ島が世界一とかいうのは気が引けるのでこれからはいろいろな場所に行く所存です。

それでもなぜだか、成田空港についた時より、マクタン空港についた時の方が安心してしまうんですよね。もちろん、どちらに行っても仕事をしなければいけないわけです。

それでもなぜですかね。

セブ島へ着くと安心。

セブ島を離れると寂しい。

僕が将来的に考えているのは、9Dというビザを取得してセブ島に長期的に滞在するというプランです。

なぜか「ここじゃない」気がする

僕は生粋の日本人です。日本生まれ日本育ち、特に日本を否定する気もさらさらないんです。

日本の悪いところをここで列挙することもしません。それほどまでに日本を憎んでいないからです。

でも、なぜだか日本にいると「ここじゃない」という観念に襲われることがしばしばあります。電車でもカフェでも、多分自分はそこにいていいはずなのに、場違いのような気になる。

これはセブ島に行った後から感じるようになったというわけではないですが。

それがセブ島ではなくて、自分がここにいるのは当たり前。みたいな風に思えるのも不思議なところです。

自分が外国人になれるから楽なんだ

結局、外国に行くと自分が外国人になれるから楽なんだなと思うんです。

つまり日本にいると、日本人は「普通」であることが望まれます。暗黙の了解でそれは望まれているものです。

でも海外にいると、元々僕らは変人なわけです。変人というか、外国人なんです。外国人だからその国の常識も通用しないし、仕方ないものとして受け入れられるんだと思います。

まあもちろん、僕らには分からない言語で馬鹿にされてたり、文句を言われている可能性だってあります。

でも僕らはそれを理解できない。

言語を理解できない。外国人だからもともとその国の常識が通用しないと思われてる。だから我々は海外で気が楽なんじゃないか。

僕はそう考えています。

もちろん、外国人であるが故に不便なこともあります。ただ、多くの場合、外国人であることが有利に働くという経験やお話の方が自分の周りには多い気がします。

まとめ

中には、もう絶対にフィリピンに行かないという方もいると思います。好みは人それぞれですので、それに対して「なんで?」とは思いません。

好きな人がいれば嫌いな人もいるでしょう。

ただ僕はセブ島が好きですよ。皆さんにもぜひ一度はセブ島に行ってみてもらって、どう感じたのか教えていただければと思います。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

Cebu-STANDARDの代表者です。英語とブログ、Mr.Childrenが好きです。

『自己破産することより、友人より貧乏になることより、車を持てないことより、家賃を滞納することより、やりたいことをやっていない人生が一番こわい。』という名言を残しています。

座右の銘は「はみだせ。型にはまるな。」

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