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【セブ島のLGBT事情】セブパシがトランスジェンダー2名をCAとして採用【先進的】

好きなことで、生きていく

こんにちは、セブスタンダードの和久井です。トゥウィッタはこちら

今回はセブ島のLGBT事情についてお話したいと思います。なぜ急にこんな話をするのかというと、たまたまYouTubeでトランスジェンダーの方がセブパシフィックのCAに採用されたというニュースを見て感動したからです。

まず動画の内容をざっくりとご紹介します。

インタビュー動画がこちら

トランスウーマン2名がセブパシフィックのCAとして採用されて、実際に勤務しているということです。中央にいる方がJessさんで、左の方がMikeeさんですね。

このインタビューの内容は結構面白いなと思って、具体的には

  • 手術したあとどう感じた?
  • いつ頃に自分が女性だと気付いた?
  • 面接の時どのタイミングでトランスだと伝えたの?
  • 今後結婚はしたい?
  • トイレはどうしている?
  • セブパシのオーナーに会ったら言いたいことは?

など、トランスジェンダーの方に会う機会がない人にとっては結構興味のあるトピックなのではないかと思います。

1番興味深いと思ったトピック

いわゆる陰部を取り除く手術をする前後では精神的に何か変化はありましたか?というインタビュアーの質問に対して、

精神はずっと女性のまま育ってきたので、精神的には特に変化はなかったです。

Jessさん

へええええええ、と思いましたね。

物心ついた時から女性として育てられて、女性というアイデンティティを持っていると、体が変わっても精神的にはそのままなのか、と。つまり、やっと身体が心に追いついたということなんでしょうね。

そのほか、Mikeeさんの

feel foreign.

Mikeeさん

という表現にも、なるほどなああと感じました。インタビュアーの方も良い表現だねと言っていますが、feel foreignはとても共感しました。

セブ島ではLGBTは普通のこと

セブ島にいると、LGBT(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の方は普通にいるんですよ。

それも新宿二丁目みたいに、ネタっぽくなく、普通にカフェにもいますし、バーにもクラブにもいます。あとある程度の規模の語学学校になると、最低でも1人はLGBTの先生がいるはずです。

で、正直、「いや多いな!」と思うことはあります。

日本に比べると圧倒的に多いんですが、でもこれはセブ島社会では認められているからみんなさらけだすことが出来ている、と考えると、日本にも同じくらいのLGBTの方がいてもおかしくはないんですよね。

それを表に出すか出さないかの違いのような気もしますが、とにかくセブ島には普通にLGBTの方がいます。

LGBTってそもそも何なのか

セブ島にいると、そもそもLGBTとは何なのか。と、考えるきっかけもあると思います。

僕は2018年にセブ島でLGBT(トランジェンダー)の方にインタビューする機会がありまして、いろいろ話していて思いました。多分、人生で初めてだったと思います。LGBTの方とちゃんとお話をしたのは。

その時に思ったことというのが、「普通じゃん」ということでした。LGBTという概念に括られて、なんか特殊な存在、特殊な人種なのかなと思う節もあったんですが、話せばそれは人間対人間のコミュニケーションなわけで、別にLGBTだからどうっていうのはないんだな、と感じました。

その方も家族や親戚から女性として育てられて、本人も女性のアイデンティティを持って生活していて、なんか普通じゃん、と。

そもそもLGBTって何なのか、LGBTの方が普通すぎると、そもそもそれってどういう目的で括られて、どういう意味で別の種類の人間として扱われているのか、いよいよ分からなくなったというのが本当のところです。

セブ島で学べるのは英語だけじゃない

当たり前とか常識っていうのは、国が違えば全部違いますね。

セブ島では英語だけではなく、真の意味で多様性について学べると思います。また、LGBTの方にとっても、味方が非常に増えると思います。

ここからはLGBT当事者の方にとっても、それ以外の方にとってもセブ島留学することのメリットを改めて、ご紹介します。

01・Let it goの精神を得られる

アナと雪の女王でお馴染み(古い)の「Let it go」ですが、日本語訳的にはありのままでいこうぜ!的な感じですね。

セブ島にいると、本当ありのままの自分でいることができますよ。

これ今度改めて僕がセブ島に移住した理由を書こうと思いますが、海外にいった瞬間自分は外国人なんです。

日本の常識を求められることもないし、日本の常識を相手に求めることもないんです。

常識という意味不明な呪縛から解放されるという意味でも、セブ島留学は良いきっかけになります。

旅行との違いは、それが生活であるかどうかです。

旅行ではずっとゲストですが、留学ではそうもいきません。その土地で生きるということです。

この経験はかなり自分をたくましく、あるいは、しなやかにしてくれるはずです。

02・英語で可能性が広がる

例えば、LGBTの方の場合英語ができれば同性婚が認められる国で結婚することも出来ます。LGBTの方が生きやすい国に移住することも可能です。

もしくは、ネットを通して世界中の人たちとコミュニケーションをとることだってできるようになります。圧倒的多数の味方や理解者を得ることが出来るという点でも、英語は出来て損はないです。

LGBTではないとしても日本で息苦しさを感じている人は多分多くいるんだと思います。だったら世界に目を向けましょう。

日本で生まれたからといっていつまでも日本で生きている必要はないです。

03・帰れる場所が増えるって素敵やん

僕はセブ島に2年近く住んでいて、今度セブ島を訪れる時は、多くの友人におかえりと言われるはずです。

日本に帰って来ても家族におかえりと言ってもらえて、セブ島でもおかえりと言ってもらえる。こんな幸せなことってないですよ。

僕はセブ島が好きなので今後も何度でも行きますが、セブ島以外でもそれは同じです。

英語ができれば、「おかえり」といってくれる友人が世界中に出来るわけです。

そんなに素敵なことって、他にはあまりないような気がします。

フィリピンって昔性別が3種類あった

現代フィリピンを知るための61章という本の中で、ミンダナオ島の一部では性別が3つあったと記されています。そして、スペイン植民以降、社会における男女の役割が明確になったという話も書かれていました。

ここからはただの予想で申し訳ないのですが、もともとフィリピン人にとって性別というのはそこまで大きな役割をもった概念ではなかったのではないかな、と。

スペインが入植してきたのもかなり昔で、ミンダナオの一部ということなのでフィリピン全土というわけではないのかもしれませんが、少なくともその地域と深い関係のある血筋の人にとってはそうなのかもしれません。

という予想であり、これがLGBTが認められている要因であるとは言い切れませんが、そういった史実もあります。

まとめ

以上がセブ島のLGBT事情になります。

まとめると、セブ島では日本よりもLGBTの方とそれ以外の方の共存が進んでおり、広く認められているということです。

読了ありがとうございました。次の記事でお会いしましょう。

Cebu-STANDARDの代表者です。英語とブログ、Mr.Childrenが好きです。

『自己破産することより、友人より貧乏になることより、車を持てないことより、家賃を滞納することより、やりたいことをやっていない人生が一番こわい。』という名言を残しています。

座右の銘は「はみだせ。型にはまるな。」

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