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【注意】セブ島の入国審査で止められる人の特徴と入国する方法

留学情報

こんにちは、セブスタンダードの和久井です。トゥウィッタはこちら

今回は、「入国審査で止められる人の特徴」を解説します。また、止められた場合はどうなるのか、どうすれば入国できるのか、これらを実際に入国で別室に連れていかれた経験を持つ僕が詳細に解説します。

また、入国時に止められた人は出国時にも止められる可能性が非常に高いです。その時にどうするべきかも併せてご紹介します。

セブ島の入国審査で止められる人の特徴

  • VISAなしで長期滞在を繰り返している
  • 短期間でセブ島と日本を往復している
  • 帰りのチケットが変な空港行き

上記3つの特徴を兼ね備えていると、入国審査で100%止められます。逆にそれ以外の人は特に止められることはほぼありません。余程、見た目が怪しくなかったり、所持品から違法な物が出てこない限り大丈夫です。

ひとつひとつ見ていきます。

VISAなしで長期滞在を繰り返している

日本人の場合、VISAなしで4週間滞在することができます。4週間以降も、観光ビザで最大3年滞在することができます。

しかしこの観光ビザはあくまで観光用途のビザなので、働くことは許されていません。

ここが厄介なのです。観光ビザで3年間いられるし、自分は貯金があるからいいやと長期滞在を繰り返すと、いつの日か入国審査で止められることになります。

観光ビザで3年いていいよという法律であるにも関わらず、イミグレ(入国管理局)の人間からすると、

「仕事もせずに3年もフィリピンで暮らせるはずがない!」

という見解になるのです。

要するに、違法就労しているのではないかということで入国審査で止められます。フィリピンでは就労するには主に9Gというビザが必要になります。

これを持っていないにも関わらず長期滞在(6ヶ月~)を繰り返していると、止められることになります。

短期間でセブ島と日本を往復している

これも最終的には不法労働もしくは違法活動を疑われているわけですが、例えばセブ島に6ヶ月いた後、3~7日間だけ日本に滞在してまたセブ島(フィリピン)へ入国ということをしてると入国審査で止められます。

僕は実際これで止められました。

Mr.Childrenのコンサートがあったので土日で日本に帰国し、月曜日にセブ島へ戻ってくると止められました。

「なんで2日しか日本におらんかった?」

と。

止められた後にどうなるかは後で詳しく解説しますが、あまりにも短期間でセブ島に入出国を繰り返すと審査で止められます。

帰りのチケットが変な空港行き

「明らかに捨てチケットやんこれ」

という人も止められる可能性がありますが、例えば入国が1回目だったら別に大丈夫です。直近で数回入出国した後に、超マイナーな空港へのチケットを持っていると審査で止められる可能性があります。

捨てチケットについてはこちらの記事を確認してください。
フィリピンの入国に必要な往復チケットについて

入国で止められるとどうなっちゃうの?

次に入国審査で止められるとどうなってしまうのか、解説します。

これはいくつかパターンがありますが、多くの場合、無事入国できます。ただ、長くて3時間くらいひたすら事情聴取みたいなことをされます。

事情聴取の内容

今回なんでセブ島へ来たの?という質問に始まり、なんでこんなにセブ島に来てるの?と聞かれます。

例えば僕の場合、留学、旅行、調査のため、法人を作るため、インターンとその時点でもう5回、しかも2017年3月から2019年5月までに入出国を繰り返していました。※結局法人は作ってない。

そんな僕が2日しか日本にいずにセブ島へ戻ってくるということは、既に不法労働をしているのではないかと疑われてしまうわけです。もちろん僕は許可を得て仕事(インターン)していたので、そんなわけはないんですが。

ただ9Gではなく、SWPという許可だったんですね。これが厄介でした。SWP(Special Work Permit)とは最大半年間セブ島で就労することが許可される証明みたいなもので、特にインターンの人がもらう許可証です。

なので、インターンだから基本お金もらってないし、それなのにまた来たのかよお前おかしくね?という理屈です。

こっからはセリフ調で紹介します。

お前、金もらってないよな。インターンって。
それなのにこんなに短期間で来てるっておかしいよね。

イミグレ

僕は日本で会社をやっておりまして、正直、フィリピンでは働かなくても大丈夫なんです。

和久井

へえ、金持ちなんや。
じゃあ今目の前でシャングリラとかモーベンピック30日分予約して見せろよ。

イミグレ

それはどういう理屈なんですか?
僕は実際、何度もセブ島に来ているので泊まるところも別にあります。

和久井

はあ?
お前な、観光ビザで入国する人間に友達がいるわけねえだろ?

ホテル予約せんなら強制送還な。

イミグレ

わかりました。

じゃあ予約しますが、セブシティに用事があるのでその辺のホテルでもいいですか。

和久井

ああ、ええよ。

イミグレ

という流れで、実際に泊まることのないホテルを30日分予約して、やっと入国することが出来ました。

入国した理由と滞在先と名前はバッチリメモされる

このように一度イミグレの人に説教をされると、その時に入国した理由と滞在先、自分の名前はバッチリイミグレで共有されます。

なので出国の時にも、もちろん個別で事情聴取をされます。

僕は入国の時は2~3時間、出国の時は1時間くらいしっかり事情聴取をされました。

もちろん入出国は出来ているので今に至るというわけですが。

入国で1番大切なことは「常に笑顔で」

フィリピンは基本的に笑顔でいればなんでも許してもらえる傾向があります。まあこれは多少過剰な表現ですが。

入出国の際も基本的に笑顔でいれば問題ないです。

僕が入国で止められた時は、イミグレのスタッフが僕の前の韓国人とかなり口論をしていて、まあぶっちゃけ僕は八つ当たりされた感じだったんですよね。

で八つ当たりされたものだから、ちょっといらっとして言い返してしまったのが事の発端なわけですが、基本的に勝ち目ないし、やめた方がいいです。

出国の際、終始笑顔で対応しましたところ、イミグレの人も

こんなところで時間をとってしまってごめんなさいね。でも業務だから一応聞かなければいけないのよ。あなたが悪いことしてるなんて思っていないわ。

イミグレ

いや、僕の方こそ紛らわしいことをしてしまって申し訳ないね。でも僕はセブ島があまりにも好きすぎて。。とにかく、君の誠実な対応には感謝するよ。

和久井

アメリカのドラマだったらこれ恋愛に発展するよね的なテンションでいろいろ話し込んでしまいました。

ちょっと訳がまた昼に再放送しているアメリカのドラマみたいであれなんですが。

普通に入国する方法

セブ島には僕より長年滞在しており、しかも観光ビザで3~4年いる人もいます。彼ら/彼女らに入国で何も聞かれないのかと質問すると、結構な確率でこう返答されます。

恋人に会いにきたと言っている。

長年観光ビザで住む人

そんなことってありなのかよw

と思ってしまうんですが、結構多くの人がこう言っています。恋人がいるとか、ボランティアのためにきたとか、セブ島が大好きなんです!というとか、なんかなんでもありだな!という人も普通に多いです。

あとは、マニラ経由で入るといいという話も聞きます。

マニラ乗り換えでくると、マニラ→セブは国内線になるので入国審査がないからだそうです。で、マニラは人が多すぎてそこまで厳しくないんだとか?

これらはあくまで噂ですが。

フリーランスの場合

フィリピンには無数にフリーランスで活動している日本人がいます。

基本的に彼らは日本にクライアントがいて、日本円を日本口座に振り込んでもらうことで暮らしているわけです。これは違法ではないです。フィリピンで就労してないですし、ビジネスをしているわけでもない。

もちろん、中には現地通貨で売り上げを出しているフリーランスの方もいると思いますが、多分数えたらキリがないくらいいます。

今となっては現地に法人を持つ日本人も当初は観光ビザで入国して売り上げを出していたなんていうのも普通の話です。

ただ今後フリーランスとして何度も入出国を繰り返すのも厳しくなりそうな気がしています。というのも、見分けつかないですよね。

フリーランスなのか不法就労なのかって。

昨今は不法就労している中国人が爆増しているということで、日本人の審査も厳しくなっているようです。

セブ島の日系企業で日本人60名が逮捕された事件

こちらSUNSTARという現地のニュースサイトにも載っていますが、セブ島I.T.Parkにある日系企業JICCで働く日本人60名が違法労働の容疑で逮捕されました。

このJICCという会社は0円留学でお馴染みのNILSを運営する企業としても知られていますね。参考:BUSINESS JORNAL

内容は結構マニアックな法律の話なので、要約しますと、就労する際に必要な許可を得ないまま仕事をしていたということです。

有罪判決を受けた場合、3ヶ月~最大3年の懲役だそうです。

非常にこわいですね。0円留学(インターン)って結構魅力的ではありますが、同時にその辺の許可とかって会社任せになってしまうので、会社がちゃんとしていないと自分まで違法労働していることになりますよね。

留学した後、そのままセブ島に長期滞在したいと思う人は結構多くいます。実際僕もそのような人の1人ですし、ただ会社によっては観光ビザのみで働かせるところもあるようです。

インターンについてのご相談はこちら、もしくはLINEで承っております。

まとめ

今回は主に何度も入出国を繰り返している人に向けた記事ではございますが、中には何度もセブ島に留学したり観光したりしている日本人もいます。

もちろん留学の場合は学校側から入学許可証をもらえるので難なく入国できるわけですが、観光の際には注意した方が良いかもしれません。

何に注意をすればいいのということですが、常に笑顔でいること。絶対に口論しないことです。

まあ入国審査に関しては諸説ありますが、悪いことをしてなければ大丈夫です。

Cebu-STANDARDの代表者です。英語とブログ、Mr.Childrenが好きです。

『自己破産することより、友人より貧乏になることより、車を持てないことより、家賃を滞納することより、やりたいことをやっていない人生が一番こわい。』という名言を残しています。

座右の銘は「はみだせ。型にはまるな。」

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